ピルの買い方を解説!どこで買う?産婦人科でピルだけもらうの可能?

Close up of a girl hands buying contraceptive pills and pharmacist explaining in a pharmacy

 

近年ではピルは避妊薬として以外にも、月経不順の改善や月経前症候群の緩和、生理周期の安定、ニキビ改善効果などの目的で使用されることが多くなりました。

この記事では、そんなピルの購入方法や選び方、種類などを詳しく解説します。

低用量ピルのオンライン診療で
おすすめクリニック【早見表】

クリニック クリニックフォア DMMオンライン
クリニック
スマルナ
低用量ピル
料金
(税込)
2,783
定期便の場合
2,703
定期便の場合
2,380
診察代無料
中用量ピル
料金
(税込)
5,478
4,378
2,900
オンライン診療 有り
1,650円
有り
1,650円
有り
無料
定期便 有り
15%オフ
有り
15%オフ
有り
支払方法 クレジットカード
GMO後払い
クレジットカード
DMMポイント
クレジットカード
NP後払い
他と違う
おすすめ
ポイント
≪ピルの種類が豊富≫
最短翌日到着
プライバシー保護の徹底
≪最短当日到着≫
診察料無料
国内最安値
≪アプリで簡単診察≫
配送料無料
医師が選べる
公式サイト

※料金はすべて税込表記

ピルでどこで買える?
購入方法を解説

 

ピルを買いたいと思っても「どこで売っているのかわからない」「買い方がわからない」と悩む人は多いのではないでしょうか?

実は日本では、ピルをドラッグストアや薬局で買うことはできません。ここでは、ピルの購入方法について解説します。

産婦人科などのクリニックで購入可能

医薬品にはドラッグストアや薬局で自分で選んで買うことができる「一般医薬品」と、医師の診察・処方が必要な「医療用医薬品」の二種類があります。

ピルは医療用医薬品なので、購入するためにはクリニックや病院で医師の診察を受けて処方してもらう必要があります

対応している診療科目は「婦人科」か「内科」ですが皮膚科で処方してもらえることもあるので、その場合は確認してください。

一般的には内診はなく、問診や血圧測定などで処方してもらうことができます。

オンラインでも購入可能

すべてのクリニックが対応しているわけではありませんが、「オンライン診療」を行っているクリニックならインターネットで購入できます

オンライン診療とは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを利用してビデオ通話やチャットで診察・処方をしてもらう方法です。

人に会わずに診察・治療ができるので、近年ではコロナ対策としても注目を集めています。

購入したピルは、最短なら当日から指定の場所に送られてきます。

定期購入を行っているクリニックを利用すれば毎月ピルが決まった時期に送られてくるので、足りなくなって困ることもありません。

【要注意!】ドラッグストアでは購入不可

上記で触れたように、ピルは医師の診察・処方が必要な医療用医薬品なので、ドラッグストアで購入することはできません

ただし、一部の調剤店舗(ドラッグストアに調剤薬局が併設された店舗)ではアフターピル(緊急避妊薬)の取扱いを行っているところもあります。

該当する店舗では必要な研修を受けた薬剤師が対応しますが、医療機関で発行された処方箋がないと購入はできません。

参考:ツルハクリニック

ピルを買う際に意識したい選び方

 

ピルを買うことができるクリニックや病院は多数あるので、どれを選んだら良いのか迷ってしまう人も多いかもしれません。

ピルを買う際には以下の3つの点を意識して、自分に合ったクリニックを選びましょう。

・ピルの種類が豊富なクリニックを選ぶ

・料金を見て選ぶ

・オンライン診療あるかどうかで選ぶ

ピルの種類が豊富なクリニックを選ぶ

ピルには種類が多くあり、それぞれホルモンの種類、量、自費や保険、効果などの違いがあるため目的に合ったピルを選ぶ必要があります。

また、同じ種類のピルでも、さまざまなメーカーから特徴が違うものが多数販売されています。

取り揃えているピルの種類が豊富なクリニックを選ぶと、より適切なピルが購入できます

万一自分に合わない場合でも、ピルの種類を変えて様子を見ることもできるので安心です。

料金を見て選ぶ

ピルは長期間飲み続けることがほとんどなので、経済的に負担にならない料金であることも重要なポイントです。

ピルは種類によって料金が違いますが、同じものでもクリニックによって料金が異なる場合があります。

また、クリニックによっては初診料や再診料が無料のところや、キャンペーンを利用すると料金が安くなるところ、定期的に購入すると割り引きがあるところなど、サービスもさまざまです。

公式サイトがあるクリニックならサイトで詳しく紹介しているので、確認してみてください。

オンライン診療あるかどうかで選ぶ

「忙しくて病院に行く時間が取れない」「産婦人科に行くのは抵抗がある」と言う場合は、オンライン診療を選ぶといいでしょう。

オンライン診療なら、自宅や職場から都合の良い時間に診察を受けることができます。

問診から支払いまですべてインターネットで完結し、ピルは自宅や指定の場所に送られてきます。

また、オンライン診療は診察時間がクリニックに通った場合よりも長かったり、土日や祭日も診療を行っていたりするところが多くあります。

そのため、仕事終わりが遅い人や土日にしか時間が取れない人でも無理せず利用できます。

ピルにはどんな種類がある?
用途も解説

 

ピルは「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン」の2つのホルモンを配合したもので、種類によって卵胞ホルモンが含まれている量が違います。

ピルの種類には以下のものがあります。

・低容量ピル

・中容量ピル

・超低容量ピル

・アフターピル

・ミニピル

➀低用量ピル

低容量ピルは、含まれている卵胞ホルモンの量が0.05mg以下のものです。低容量ピルには、以下の3つの効果があります。

・子宮内膜が増殖するのを抑える

・排卵を抑える

・女性ホルモンのバランスを整える

生理は、妊娠の準備として柔らかく膨らんでいた子宮内膜が剥がれおち、経血(生理時におりものと一緒に排出される血液)として排出されるものです。

しかし、子宮内膜が厚くなってしまうと塊のまま排出されたり出血量が多くなったりするため、生理痛が起こります。

低容量ピルは、子宮の内膜の増殖を抑えることで生理痛を軽くします。

また、排卵を抑えることで妊娠を防ぐ、ホルモンバランスを整えることで気分の落ち込みやニキビを改善する、などの効果もあります。

低用量ピルの用途は?

低容量ピルは、以下の用途で使用されます。

・避妊(きちんと服用すれば避妊率99.7%)

・生理痛やPMSの緩和

・肌荒れやニキビの改善

・生理日のコントロール

・卵巣がん・子宮体がんのリスクを減らす

低用量ピルの副作用は?

低容量ピルの副作用には以下のものが挙げられます。

・軽い吐き気

・眠気・めまい

・下腹部痛

・不正出血

・胸の張り

・頭痛

・うつや気分の落ち込み

これらの副作用は一時的で軽いものが多く、ほとんどはピルを飲み続けることで次第に収まってきます。

治まらない場合やひどい場合はピルを変える、量を調整するなどの方法があるので医師に相談してください。

低容量ピルはこれらの副作用の他に血栓症になるリスクが高くなると言われていますが、発生率は10,000人に3~9人と低く、ほとんどのクリニックでは定期的に血液検査をするなどの対策を行っています

参照;あおぞらクリニック

➁中用量ピル

中容量ピルは卵胞ホルモンの含有率が0.05mg以上のものです。

低容量ピルよりもホルモン含有率が高いため効果が強く、飲み忘れても低容量ピルに比べると影響を低く抑えることができます。

そのため、緊急避妊回避用のアフターピルとして使われることが多く、24時間以内に服用すると95%以上の確率で避妊できると言われています。

ただしその反面、副作用も強い可能性が高いと言うデメリットがあります。

中用量ピルの用途は?

中容量ピルは上記で述べたように低容量ピルよりも効果が高いため、緊急回避用のピルとして使用されることが多くあります

また、大事な用事と生理が重なってしまった場合に生理日を移動させる目的で使われることも多いです。

その他には、月経困難症やPMSの改善を目的に使用されることもあります。

中用量ピルの副作用は?

中容量ピルの副作用は低容量ピルの場合と同じですが、ホルモン含有率が高い分症状が強く出る可能性があります

そのため、避妊や月経に関するトラブルの改善目的の場合は、低容量ピルを利用することが推奨されます。

とくに避妊に関しては、低容量ピルは飲み忘れなければ100%に近い避妊率があるので、中容量ピルにこだわる必要はありません。

➂超低用量ピル

超低容量ピルは、卵胞ホルモンの含有率が0.03mg以下のものです。

超低容量ピルは子宮内膜症や月経困難症の治療薬として使われるため、その場合は保険が適用されます。

ただし、クリニックによっては自由診療として使われて保険が適用されないこともあるので、確認が必要です。

副作用も低容量ピルに比べると弱かったり出にくかったりしますが、不正出血のリスクのみ低容量ピルよりも高くなります。また、避妊に関する効果は日本では認められていません。

超低用量ピルの用途は?

超低容量ピルは生理痛を軽くする、月経不順を改善するなどの効果が期待されるので、子宮内膜症や月経困難症の治療に使われます

その他にも、ニキビの悪化を防ぐ、肌荒れを防止・改善するなどの効果を期待したい時にも使用されます。

超低用量ピルの副作用は?

超低容量ピルは、低容量ピルと同じく下痢や吐き気、頭痛などの副作用がありますが、低容量ピルよりも弱い場合が多いと言われています。

ただし、副作用の強い弱いや、出る出ないは個人差があるため、超低容量ピルよりも低容量ピルの方が身体に合う場合もあります。

➃アフターピル

アフターピルは「黄体ホルモン」が主成分の緊急避妊薬です。

黄体ホルモンは生理後に分泌されるホルモンなので、アフターピルを飲むと脳が黄体ホルモンが分泌されたと勘違いします。

アフターピルはこのしくみを利用して、排卵を遅らせたり受精卵を着床しないようにしたりして妊娠を防ぎます。

アフターピルを72時間以内に飲むと、97~98%の確率で避妊できます。

服用する時間が早いほど確率が上がる可能性も高くなるため、できるだけ早く受診して処方してもらうことが重要です。

アフターピルの用途は?

アフターピルは、避妊に失敗した時や避妊をせずに性交をした時、低容量ピルよりの飲み忘れ時などに服用します。

その際に内服薬やサプリメントを一緒に飲むと、場合によっては効果が低くなることがあるので注意が必要です。

アフターピルの副作用は?

アフターピルの副作用には、以下のものがあります。

・頭痛

・吐き気

・腹痛

・眠気

・倦怠感

ただし、これらの副作用は通常24時間以上続くことはありません。

注意が必要なのは「吐き気」で、嘔吐してしまうと薬の成分も一緒に排出されてしまい効果が得られない可能性が高くなります

もしも、嘔吐してしまったらすぐに医師に相談してください。

嘔吐が心配な場合は、あらかじめ吐き気止めも一緒に処方してもらうこともできます。

ミニピル

ミニピルには卵胞ホルモンは配合されず、黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが配合されています

そのため、「Progestogen-Only Pill(プロゲストーゲン・オンリー・ピル)」または略して「POP(ポップ)」と」呼ばれることもあります。

卵胞ホルモンが使用されていないので、血栓症のリスクがほとんどないのが特徴です。

そのため、これまでピルを処方してもらえなかった人でも、医師の指導のもとであれば服用できます

正しく服用すると低容量ピルと同等の避妊効果があり、子宮内膜症や月経困難症の軽減効果もあります。

ミニピルの用途は?

ミニピルはこれまでピルを飲むことができなかった以下の人で、ピルの効果を求める人に処方できます。

・肥満の人(BMI30以上)

・40歳以上の人

・35歳以上で1日15本以上たばこを吸う人

・授乳中の人

・重度の高血圧症の人

・血栓症のリスクが高い人

・心臓疾患がある人

ミニピルの副作用は?

ミニピルには、以下の副作用があります。

・飲み始めに不正出血が続く

・肌荒れやニキビなどの肌トラブルが起こりやすい

また、ミニピルは毎日同じ時間に飲まないと効果が薄くなってしまう可能性が高くなってしまうため、人によっては服用が困難だったり服用するのにストレスを感じてしまうこともあります。

 

ピルの個人輸入は避けよう!

 

ピルは個人輸入やSNSなどでも購入はできますが、未承認の薬や偽物の薬、粗悪品などのリスクがあります

中にはピルの有効成分も含まれているけれど毒物も含まれており、妊娠のリスクは回避できても何十年も経ってから健康被害を受けることもあるそうです。

また、個人輸入代行者を利用するのも避けてください。

個人輸入代行者は商品を変わりに輸入はしますが、商品に問題があっても責任は問われません。

ピルは国内で処方された薬を飲んで重篤な副作用が出た場合には、「医薬品副作用被害救済制度」により国から年金の交付や医療費の給付を受けることができます。

しかし、個人輸入で購入した商品を利用して重篤な副作用が出た場合には、救済を受けることはできません

ピル購入までのステップ

 

「ピルはどのようなステップを踏めば購入できるの?」「買い方がわからず不安・・・」と言う人のために、ピル購入までのステップを簡単に解説します。

ピルは以下のステップを踏めば購入できます。

①クリニック選び

②予約・問診

③診察

➀クリニック選び

「ピルを買う際に意識したい選び方」で述べたポイントに加えて、診察時間はいつからいつまでか、配送に時間がかかるかどうか、アフターケアがしっかりしているかどうか、オンラインでなく実際に通う場合は通いやすいところにあるかなどをチェックして、自分に合ったところを選びましょう。

●チェックポイント

・ピルの種類が豊富

・負担にならない料金

・オンライン診療がある

・診察時間や休診日

・ピルの配送がスムーズ

・アフターサービスが充実している

・通いやすい(実際に通う場合)

➁予約・問診

クリニックが決まったら予約をして問診を受けます。

予約は電話やweb、アプリで行いますが、クリニックによって異なるので確認して指示に従いましょう。

問診は、オンライン診療の場合は予約時間にスマートフォンやパソコンにて行います

直接通う場合は予約時間に病院へ足を運びましょう。

問診では、問診票に問われたことを記入します。ピル購入の場合は、月経が始まった年齢や終わった年齢を問われることがほとんどなので、事前に確認しておくとあわてずにすみます。

➂診察

通院の場合は、医師に直接会って診察を受けます。

オンライン診療の場合は、医師とビデオ通話やチャットで診察を受けます

クリニックによってははじめに問診票をもとにして看護師と会話し、その後医師に変わるところもあります。

ピルでおすすめのクリニック5選

クリニックフォア

出典:クリニックフォア

クリニックフォアの施術と料金

メニュー 税込み
低用量ピル 2,783円
中用量ピル 5,478円

クリニックのおすすめポイント

[box class=”box28″ title=”おすすめポイントについて紹介!”]
・ピルの取扱数が多い
・配送がスピーディ
アフターフォローが充実している
[/box]

ピルの取扱数が多い

ピルは種類が多く、各メーカーからそれぞれ特徴が違うものが販売されていることも多くあります。

クリニックフォアは、薬品副作用被害救済制度に対応しているピルを多数取り扱っているので、自分に合ったものを選びやすく、もしも重篤な副作用が出た場合には国から給付を受けることができます。

配送がスピーディ

ピルは、種類によっては早く摂取すればするだけ高い効果が期待できるものがあります。

クリニックフォアは最短では診察の翌日にはピルが届けられるので、その場合でも対処できます。

ただし、診察した時間やお住まいのエリアによっては配送が前後することもあります。

アフターフォローが充実している

ピルを服用すると副作用が現れることがあります。

クリニックフォアはかかりつけ医のように何度でも再診できるので、診察後に困ったことがあっても医師に相談して対処できます。

ただし、再診料は必要です。

クリニックフォアの情報

診療時間 9:00〜21:00
オンライン診療 有り
支払方法 クレジットカード・GMO後払い

DMMオンラインクリニック

出典:DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックの施術と料金

メニュー 税込み
低用量ピル 2,703円
中量量ピル 4,378円

クリニックのおすすめポイント

[box class=”box28″ title=”おすすめポイントについて紹介!”]
・診察料・再診料が無料
・初診でもオンライン診療ができる
定期配送を選ぶと15%OFF
[/box]

診察料・再診料が無料

ピルは長期間服用することで効果を発揮するため、病院にかかるコストが高いと継続することが負担になることがあります。

DMMオンラインクリニックは、診察料も再診料も無料です。

定期配送を選べば配送料が15%オフのサービスもあるため、ピルの服用に対する経済的負担を減らすことができます。

初診でもオンライン診療ができる

病院によってはオンライン診療は可能でも、初診だけは実際に通院しなければならないところもあります。

DMMオンラインクリニックなら初診からオンライン診療ができるので、忙しくて通院が困難な人でも診察・処方を受けることが可能です。

当日診察や当日配送が可能

DMMオンラインクリニックは当日診察ができるので、思い立った時やスケジュールに余裕ができたタイミングで診察を受けることが可能です。

ピルの配送も最短では当日発送、当日到着が可能なので、必要な時にすぐにピルを服用できます。

DMMオンラインクリニックの情報

診療時間 9:00〜21:00
オンライン診療 有り
支払方法 クレジットカード・DMMポイント

スマルナ

出典:スマルナ

スマルナの施術と料金

メニュー 税込み
低用量ピル 2,380円
中用量ピル 2,900円

クリニックのおすすめポイント

[box class=”box28″ title=”おすすめポイントについて紹介!”]
・医師を選ぶことができる
・生理や性の悩み相談も可能
医師との相談方法を選ぶことができる
[/box]

医師を選ぶことができる

スマルナは、診察を受ける前にプロフィールや写真を見て医師を選ぶことができます

全国各地から好きな医師を選ぶことができるため、女医が在籍中なら女医を選ぶことも可能です。

生理や性の悩み相談も無料

全国の薬剤師や助産婦に、ピルの服用に関してだけでなく避妊の対策や生理・性の悩み、心配ごとを無料で何回でも相談できます

チャット形式なので、後でゆっくり読み返してじっくりと考えることも可能です。

医師との相談方法を選ぶことができる

スマルナは医師との相談方法を、ビデオ通話とチャットから好きな方を選ぶことができます

顔を見て話す方が信頼をおける人はビデオ通話、顔を合わせずに薬を処方して欲しい人はチャットを選ぶといいでしょう。

スマルナの情報

診療時間 要確認
オンライン診療 有り
支払方法 クレジットカード
NP後払い

イースト駅前クリニック

出典:イースト駅前クリニック

イースト駅前クリニックの施術と料金

メニュー 税込み
低用量ピル 3,000円
中用量ピル 5,000円

クリニックのおすすめポイント

[box class=”box28″ title=”おすすめポイントについて紹介!”]
・予約がいらない
・スタッフは女性のみ
費用は薬代だけ
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イースト駅前クリニックは予約の必要がないので、思い立った時や隙間時間などに診察を受けることができます。

そのため、忙しい人、仕事や育児などで決まった時間に動くことが難しい人でも利用しやすいです。

スタッフは女性のみ                 

ピルを貰いに実際に通院する場合、医師やスタッフが男性だと抵抗を感じる人もいます。

イースト駅前クリニックはスタッフすべてが女性なので、男性医師やスタッフが苦手な人でも安心して通うことができます。

費用は薬代だけ

イースト駅前クリニックは医師の診察や検査などはなく、ピルの場合は処方のみが行われます。

そのため診察料や再診料はなく、薬代のみが負担です。

ピルは長期間続けて飲むものなので、少しでも費用の負担を少なくしたい人に向いています。

イースト駅前クリニックの情報

診療時間 水〜金 10:00〜14:00 15:00〜19:00
土日祝日 10:00〜18:00
オンライン診療 有り
支払方法 クレジットカード・代引き

ケイレディースクリニック

出典:ケイレディースクリニック

ケイレディースクリニックの施術と料金

メニュー 税込み
低用量ピル 3,300円
中用量ピル 3,300円

クリニックの人気ポイント

[box class=”box28″ title=”人気ポイントについて紹介!”]
メール相談無料
・プライバシー確保
待ち時間なし
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クリニックのおすすめポイント

[box class=”box28″ title=”おすすめポイントについて紹介!”]
・年中無休
・予約制ではない
ピルの月間処方数8000オーバー
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年中無休

ケイレディースクリニックは、年中無休です。

そのため、土日や祝日でないと診察・処方のための時間をつくることが難しい人でも負担なく通うことが可能です。

ただし、診察ができる時間は曜日によって異なるので注意してください。

予約制ではない

予約制ではないので、都合の良い日や時間に診察を受けることが可能です。

仕事の休憩時間や子どもがお昼寝をしている間など隙間時間を利用できるので、通院時間が取れない人も負担なく通うことができます。

ピルの月間処方数8000オーバー

ケイレディースクリニックは、ピルの取扱数が大変多いのも特徴の1つです。低容量ピルの月間取扱数は世界一で8000件を超えているため、信頼性が高いクリニックと言えます。

ケイレディースクリニックの情報

診療時間 11:00〜12:30 14:30〜18:30
オンライン診療 有り
支払方法 クレジットカード・コンビニ払い・プリペイドクレジットカード・デビットカード

ピルの買い方
まとめ

 

ピルの買い方のポイントは、取扱数が多いクリニックを選ぶことと料金の負担が少ないものを選ぶことです。

ピルは長く飲み続けるものなので、オンライン診療を選ぶと忙しくてもストレスなく買い続けることができます。

自分に合ったピルを選んで、女性特有の悩みが少ない快適な毎日を目指しましょう。